2016-02-09から1日間の記事一覧

四万十のヒノキを使った、木の香りのするまな板

「土佐龍」は四万十の木々を利用して、まな板やペーパーハンガー、入浴用の木屑を作り出している会社です。 「木の料理人でありたい」という理念のもと、木を適材適所で利用することを心がけています。例えば「ひのき」は油成分が多いので水回りの製品に、き…

豊岡のかばん

兵庫県の日本海側に位置する豊岡。豊岡といえばカバンというくらい、全国的に知れ渡っている一大産地です。 豊岡のカバンの歴史は大変古く、奈良時代の柳細工を起源とし、江戸時代には柳行李の生産でにぎわいました。大正時代以降は、伝統技術と新しいミシン…

再生ガラスを使ったラムネのような琉球ガラス「奥原硝子」

沖縄・琉球ガラスの歴史は戦後にはじまります。アメリカ軍基地で捨てられたコーラやビール瓶を溶かして再生ガラスとして、再び利用することにしたのです。 素朴な味わいが、あたたかみあるものとして人気があります。奥原硝子製造所は琉球ガラスの最古ともい…

倉敷帆布を使ったニーチェア

帆布といってぴんとこなくても、テントや体育館のマットというと「あぁ、あれね」というくらい知っている、それが帆布です。 帆布はその丈夫さと通気性の良さから、江戸時代や明治時代には、醤油や味噌のこし布、職人の道具袋など様々な用途に利用されていま…