日用品・雑貨

おとぎ話モチーフ!レトロでかわいい美濃和紙の便せん

清流長良川を利用してつくられる上質な和紙・美濃和紙。私たちが和紙を利用する機会はめっぽう減りましたが、古河紙工の「遊び箋 asobisen」シリーズはそのかわいらしさに人気がある和紙です。 「おとぎ話」シリーズは、便箋1枚におとぎ話のストーリーが描…

輪島漆芸美術館の「わんじまグッズ」がかわいい!

石川県・輪島漆芸美術館のミュージアムショップで販売している「わんじまシリーズ」が、とてもかわいいです。かわいいだけでなく、本格的な職人技で作られています。 「わんじまイヤリング」や「わんじまピアス」は、天然の漆を使い乾漆という漆芸技法で作ら…

涼しくて柔らかい!中川政七商店のアームカバー

暑い夏、完全に買いそびれているのがアームカバー。夏の紫外線・日焼け対策に必需品にもかかわらず持っていないのは、理由があります。 実は以前、あるお店で購入したことがあるのですが、着け心地が良くないし、何より暑くてたまりませんでした。それ以来、…

かわいい!フェリシモの手作りグッズ作成中

フェリシモ の手作りキットが好きです。フェリシモの「クチュリエ(couturier)」という部門が、手芸キットを扱っていて、お店で見るものよりもデザイン性に富んでいて、最近では手芸ものはフェリシモで頼みます。 「ベビー小物セット」のかわいらしさにひか…

我が家にやってきた中川政七商店の道具箱!

気になっていた中川政七商店の「横長道具箱」を思い切って購入しました。 品があって上品で、美しい箱です。工具なども入れられる道具箱だけあって、最初は少し大きく感じましたが、段々裁縫のものを入れていくと良い塩梅にものが収まって、今ではこれくらい…

倉敷の三宅松三郎商店「花むしろ」

ちょっと気になった本「民藝の教科書⑤ 手仕事いろいろ」を読んでみました。読んでよかったと思えるような手しごとが載っていました。それは、倉敷の花むしろ。 「晴れの国」と自負するほど晴天に恵まれている岡山県。そのため、倉敷では昔からい草を使った製…

空を舞う鳥をイメージした和ろうそく「Toiro」

以前、ろうそくのことを書きました。私が購入したのは「絵ろうそく」でしたが、それ以来「和ろうそく」を見つけると「おっ」と立ち止まってしまいます。 この10色の鮮やかなろうそく「Toiro」は、自由に空を舞う鮮やかな鳥をイメージしたそうです。 米ぬかか…

レトロモダンな松坂もめんのがま口

最近木綿が気になります。おばあちゃんの時代をほうふつとさせる懐かしさや味わい深さ。実際に木綿のかわいい雑貨を持っているのですが(それについては後日書きたいとおもいます)、今回みつけたのは三重県の「松坂もめん」のがま口。 松坂といえば松坂牛で…

鮮やかな色と質感が美しい「麦わら細工」

麦わら細工は、江戸時代中期から兵庫・城崎に広まったといわれます。短冊状の麦わらを丁寧に敷き詰め、仕上げにカラフルに染めた麦わらを組み込みます。その美しさから、こと戦前までは非常に重宝されていました。1902年(明治35年)の万国博覧会で最高名誉…

「讃岐かがり手まり」のストラップ

やさしい色合いの「讃岐かがり手まり」のストラップ。讃岐かがり手まりは、讃岐地方で一度は途絶えてしまった手まりの技法を、保存会の皆さんが再び受け継いでできたもの。自然の植物のみで色づけた手染めの糸の風合いが、なんともいえないやさしい手まりを…

伝統的な組み木の技法でつくった「道具箱」

中川政七商店が、静岡「岳南木工商会」と一緒に作り上げた『横長道具箱』。個人的にとても気になるものなので調べてみました。 「岳南木工商会」は木製救急箱のシェア56%の会社で、寸分の狂いもない組み木の技術は業界でも高い評価を得ているそうです。ホー…

「天然生活」でもおなじみの、秋田・角館の「イタヤ細工」

秋田県・角館の地に200年以上前から伝わる「イタヤ細工」。イタヤカエデを1mm以下の薄さに裂いて、それをカゴ編みの技法で編んでできるこの工芸品は、古くからカゴや箱などの暮らしの道具として用いられてきました。 かつて「天然生活」の表紙も飾ったことの…

高崎だるまの「桜咲くだるま」

群馬・高崎で3代に渡ってだるまを作り続けている真下工房。中川政七商店とコラボレーションしてできた「桜咲くだるま」はやさしい色合い。娘さんの受験用に買われる方もいるそうです。いつもは赤い色のだるまさんも、桜色になるとやさしくかわいらしい雰囲…

鎌倉時代からつづく「鎌倉彫」

寺社や江ノ電で有名な神奈川・鎌倉ですが、鎌倉彫もみどころのひとつです。 鎌倉彫の歴史は鎌倉時代にさかのぼります。中国から伝来した堆朱(ついしゅ)・堆黒(ついこく)などの影響を受けた木彫漆塗の工芸品がはじまり、当初は寺院の仏具、調度品として、…

日本の職人技 白木屋伝兵衛の江戸ほうき

江戸箒(ほうき)といえば「白木屋伝兵衛」。江戸の終わりに創業し、畳や床のそうじに欠かせないほうきを作り続けてきました。 トウモロコシに似た「ホウキモロコシ」という草を畑で栽培するところからはじまり、収穫・選別・下準備をした後に、箒を編み上げ…

会津の伝統民芸「赤べこ」が、かわいい「青べこ」「グレーべこ」に

会津の「赤べこ」を知っている方は多いかもしれません。昔アニメ「ヤッターマン」にも出てきたことがあります。「ヤッターマン」なんて言うと年がばれますでしょうか。あ、私が見ていたのは再放送です。 その「赤べこ」は、今では「青べこ」や「グレベコ」と…

やさしく淡い色合いに魅せられる『讃岐かがり手まり』

(上記は、管理人が持っている本より) 『讃岐かがり手まり』は、讃岐地方(香川県)で江戸時代から伝承された郷土の工芸品。一度は途絶えたかがり手まりは、民芸運動家であった荒木計雄・八重子夫妻により再現されました。現在では「讃岐かがり手まり保存会」…

仏具がうつくしいデザインになった「八8」

( HPへは → 八8 PRODUCT ) 美しい仏具を見つけました。香川の仏具店カナクラの『八8 PRODUCT』のもの。 小豆島のオリーブを使った「オリーブ念珠」や、徳島のツゲを用いて藍染を行った「藍染念珠」など、写真を見ているだけでもため息のでる美しい仏具た…

夏にかわいらしい音で涼をよぶ「江戸風鈴」

夏にあると涼しい風鈴。江戸風鈴はガラス風鈴のこと。もともとは江戸時代に、長崎のガラス職人が、ガラスを見せ物として東へやってきたことに由来するそうです。 篠原風鈴本舗は100年以上の歴史をもつ、江戸風鈴の工房。こちらの風鈴はシンプルながらもかわ…

御朱印帳と和紙

「土佐和紙」について調べていたら、土佐和紙ではないのですが「御朱印帳」に行き当たりました。 最近『御朱印女子』という名前まであるほど人気の御朱印帳。女性が持ち歩きたくなるような、さまざまな絵柄の御朱印帳が増えています。これらの御朱印帳の中紙…

四万十のヒノキを使った、木の香りのするまな板

「土佐龍」は四万十の木々を利用して、まな板やペーパーハンガー、入浴用の木屑を作り出している会社です。 「木の料理人でありたい」という理念のもと、木を適材適所で利用することを心がけています。例えば「ひのき」は油成分が多いので水回りの製品に、き…

倉敷帆布を使ったニーチェア

帆布といってぴんとこなくても、テントや体育館のマットというと「あぁ、あれね」というくらい知っている、それが帆布です。 帆布はその丈夫さと通気性の良さから、江戸時代や明治時代には、醤油や味噌のこし布、職人の道具袋など様々な用途に利用されていま…

富山の型染め和紙「桂樹舎」のあたたかみのある箱

桂樹舎は、富山・八尾で50年以上にわたり手すき和紙をつくってきた会社。山々の恵みを受けて、美しい雪解け水を利用しながら和紙を漉き、型染めという技法で絵柄をつけています。 この八尾和紙は、もともと字を書くためではなく「加工されるもの」として作ら…

東北の丁寧な籠細工「新刺しバッグ」

東北の手しごと製品を扱うお店「ゆずりは」。丁寧に作られた暮らしのクラフトを丁寧に売っています。そこで紹介されていたのが、この新刺しバッグ。 「新刺しバッグ」は東北のあけび蔓から作られた、籠細工のかばんです。東北では蔓がよくとれたので、昔から…

おちゃめな舞妓さん「永楽屋の手ぬぐい」

1615年創業の京都・永楽屋は、近年ユーモアのある手ぬぐいで有名になりました。舞妓さんがスキーをしたり、新幹線にのったり、サッカーをしている柄まであります。 春にはゆったりと花見をしたり… 四季折々の花々を愛でる姿も... 舞妓さんのをモチーフにした…

ため息の出る透明感。美濃の「水うちわ」

かつて、実際に見て手にとってみて、その美しさにため息。値札を見てお値段にもため息が出た「水うちわ」。 その透明感から「水うちわ」と呼ばれていますが、実際は手すき和紙でできています。和紙なのに透明なのは、天然の雁皮紙という非常に薄い紙だから。…

実用的でデザインも美しい「蚊帳ふきん」

昔どの家でも使われていた蚊帳。時代の移り変わりとともに蚊帳の出番は無くなりましたが、「蚊帳ふきん」として生まれ変わりました。 綿100%の蚊帳生地なので、吸水性や速乾性に優れていて機能的な蚊帳ふきん。中川政七商店では機能性に美しいデザインを加え…

うっとりする美しさの「絵ろうそく」

以前、絵ろうそく(和ろうそく)を実際に目にして、そのうっとりする美しさにひかれて購入したことがあります。 和ろうそくは、木蝋やヤシなどの植物性樹脂から作られた蝋を型に流しこんで作られます。洋ろうそくより「持ち」が良いそうです。 近年では、美…