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やさしく淡い色合いに魅せられる『讃岐かがり手まり』

日用品・雑貨 # 染めもの
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(上記は、管理人が持っている本より)


『讃岐かがり手まり』は、讃岐地方(香川県)で江戸時代から伝承された郷土の工芸品。一度は途絶えたかがり手まりは、民芸運動家であった荒木計雄・八重子夫妻により再現されました。現在では「讃岐かがり手まり保存会」(荒木永子代表)により、丁寧に手まりが作られています。

 手まりに使われている木綿の糸の色は、自然の草木染めによるもの。淡くやさしい色合いの手まりは、写真を見ているだけでもその美しさが伝わってきます。伝統を受け継ぎつつも現代のデザインに合ったものにされていて、荒木永子さんをはじめ保存会の皆さんのセンスと仕事への熱心さに感動しました。

 私はこの『讃岐かがり手まり』がずっと気になっていて、いつか実際に見てみたいと思っています。でも待ちきれなくて、小さな小さな手まりを香川のお店に注文しました。出来上がって送られてくるのがとても楽しみです。

IKUNAS(イクナス) やまちのシューレ963   かがわ物産館『栗林庵』 などで取扱っています。