読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

空を舞う鳥をイメージした和ろうそく「Toiro」


 以前、ろうそくのことを書きました。私が購入したのは「絵ろうそく」でしたが、それ以来「和ろうそく」を見つけると「おっ」と立ち止まってしまいます。

 この10色の鮮やかなろうそく「Toiro」は、自由に空を舞う鮮やかな鳥をイメージしたそうです。

 米ぬかからとれる「糠蝋」を使って、職人が1本1本作っています。作り手である滋賀・大與(だいよ)は約100年にわたって、ろうそくをつくってきました。自然との良い付き合い方はどうあるべきかということを考えながら、自然を暮らしの中に取り入れた丁寧で豊かな暮らしをめざしています。そして、古くから神仏につかわれてきた和ろうそくを、このように現代生活に取り入れやすいかわいらしさを加えました。

 和ろうそくは本当に美しいです。和ろうそくの炎は、どことなく懐かしさを覚えます。きっとおばあちゃんの家や昭和の時代を思うのかもしれません。